登校拒否の生徒でも学校に行けるようになるかも?通信制高校の魅力

通信制高校ってどんな学校?

昔の高校と言えば、3年間の通学制や4年間の定時制がほとんどでした。しかし、今は通信制高校という学校が増えていて、登校拒否で学校に行けない人やスポーツと学業の両立を目指している人、働いている人で高卒資格を取得したい人などの受け皿として注目されています。最短で3年で卒業できます。単位制で、74単位を取得すれば卒業できます。レポートの提出、スクーリングでの面接、試験などを受けて単位が取得できます。広域通信制高校であれば全国各地から入学することができます。

通信制高校にいじめはあるの?

中学時代、学校でいじめにあい登校拒否になった経験のある人は通信制高校でもいじめがあるのではないかと不安を抱くかもしれません。通信制高校は月数回通うタイプ、通学タイプ(週1~5日で選択)、スクーリング(集中合宿)と通学する形式はさまざまです。通学タイプの学校を選ばなければ、毎週学校に行く必要がないので、いじめられる心配はいりません。自分で計画的に勉強を勧めて行かなければならないので、不真面目な人達、不良は勉強を続けていくことが困難になり、学校に来なくなります。いじめの心配がないので、安心して勉強にうちこむことができます。

年の差のある人と交流ができる

通信制高校では現役の高校生から社会人までさまざまな年代の人が学んでいます。同じ年同志だから、いじめが起こることも多いのではないでしょうか?社会人になってまで学生をいじめる人は少ないです。スクーリングなどで、社会人の人と交流を持つことで、視野が広がり、進路選択に役立つこともあるかもしれません。学歴は一生ついて回るもの。今は学校にいかなくてもいいと思っていても、将来就職で役に立つことも増えてきます。学歴がないことでコンプレックスが生まれることもあります。登校拒否で学校に行けない人は、通信制高校を検討してみることをお勧めします。

高校卒業しているかどうかはその後の仕事など人生を左右します。働きながらでも通信制高校を利用して高校卒業をあきらめず前に向かって進むことが出来ます。